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生活科学研究科の学生が移住する前に徳島県三好市での暮らしが体験できる「お試し居住施設」の設計に挑戦!

生活科学研究科の学生が移住する前に徳島県三好市での暮らしが体験できる「お試し居住施設」の設計に挑戦!

2017.10.17

 生活科学研究科生活環境学専攻2年生の吉田沙耶香さんが、徳島県三好市のお試し居住施設の設計・施工業務に挑戦しました。
 お試し居住施設とは、同市が市外からの移住を考えている方を対象に、同市での暮らしを具体的にイメージしながら体験できるように、郊外にある古民家や空き家を改修した住居のことです。
 吉田さんは、大学4年生の頃から数多くある空き家対策や空き家の再生、街づくりについて研究し、大学院では、それを社会で実践する方法を学んできました。今回、自身の出身地である徳島県の一都市の古民家の再生に携わりたいと坂東幸輔建築設計事務所及び京都市立芸術大学環境デザイン研究室の大学院生たちに誘われてこのプロジェクトに参加。設計だけではなく、1棟の空き家の改修の設計から施工までの業務を初めて体験しました。
 住居の完成を迎えた吉田さんは、「大学院では、空き家の改修についての研究もしてきたが、実際に施工に必要な実施図面に初めて挑戦し、図面の正確さや電気設備の場所などにとても苦労した。提案を実現する難しさや実務的なことがとても勉強になったので、大学院修了後に勤務する建築設計事務所で、数々の設計の実務について幅広く学んでいきたい」と語りました。