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生活環境デザイン学科の学生が挑戦する「産官学連携による女性技術者向けユニフォーム開発プロジェクト」が、いよいよ完成へ

生活環境デザイン学科の学生が挑戦する「産官学連携による女性技術者向けユニフォーム開発プロジェクト」が、いよいよ完成へ

2017.09.19

 2016年から生活環境デザイン学科の学生が挑戦を続けている「産官学連携による女性技術者向けユニフォーム開発プロジェクト」が、完成段階を迎えています。
 この取り組みは、女性の積極採用を目指す断熱材製造企業の株式会社INUI(愛知県常滑市、以下、INUIと表記)が自社オリジナルの女性技術者向けユニフォームを開発するもので、あいち産業振興機構、あいち産業科学技術総合センター、人材開発事業・女性活躍推進事業などを手掛ける株式会社ライフスタイル・ウーマン(名古屋市千種区)、アパレル製品の企画デザインを手掛ける有限会社マイスペック(名古屋市中区)が加わり、生活環境デザイン学科の教員・学生と産官学連携でデザインや機能性を両立したユニフォームを開発しています。
 プロジェクトは、企業訪問から始まり、デザイン提案やデザイン調整など議論を重ねながら順調に進んでおり、8月31日(木)には試作品の披露会が行われました。試作品は計3色展開を予定している同ユニフォームのうち、製造業の服装としては非常に明るいピンク色のジャケットと紺色のパンツのタイプを用意。INUIの女性社員の方にお越しいただき、試着をしていただきました。
 試着では、伸縮性のある生地や背中の一部にメッシュ素材を用いたデザインによる動き易さや通気性に高い評価の声があがったほか、明るい色調にINUIの女性社員の方が思わず微笑んでしまう場面も。また、学生も実際に試着し、シルエットやサイズ感、またボタン位置の微調整など最終確認を行いました。
 今後、INUIの女性社員の方に仕事中に実際に着ていただき、洗濯・乾燥なども含めた使用の感想を確認したうえで、ユニフォームが完成します。