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国際シンポジウム「世界の子供たちが大陸を越えて学び合う"水と生活"」を開催しました

国際シンポジウム「世界の子供たちが大陸を越えて学び合う"水と生活"」を開催しました

2015.11.12

 11月7日(土)、国際シンポジウム「世界の子供たちが大陸を越えて学び合う"水と生活"」が、星が丘キャンパスで開催され、プロジェクト代表の宇土泰寛・教育学部長司会のもと、西アフリカのブルキナファソとフランスの小中学生の実践と取り組みが紹介されました。
 これは、国境を越え、子どもたちが水問題を通して地球の自然や人々の暮らしについて学ぶことを目的に立ち上げられた「水問題解決のための大陸間教育プロジェクト」が企画したもので、代表の宇土泰寛教授・教育学部長が司会を務め、海外参加校代表としてブルキナファソとフランス東部・ストラスブールからパネリストとして招かれたフェリックス・カルクンド校長とカトリーヌ・ザカネ理事長が、林俊博・名古屋市立蓬莱小学校長ともども、子どもたちの「水と生活」の取り組みについて発表しました。ブルキナファソでは飲料水を求める人たちを救うため、自分でも本を売るなどして生徒も資金集めに加わり、井戸の掘削や水脈調査の実施にこぎつけた様子が写真で紹介され、フランスでもこの活動を協同で行うことにより、生命の源である水と、その命の世界に対する責任感を子どもたちが培うとともに、活動を支援する地元協賛企業もあることが報告されました。
 3か国の子どもには、「水」をイメージして教育学部の渡邊康准教授が予め作曲した同じメロディに、好きな詞をつけ、振り付けも考えながら自由に歌う課題もあり、お国柄を感じさせるリズムや踊りに合わせて楽しそうにみんなで歌う姿が動画で紹介されると、会場に集まった200名を超す関係者の間からは大きな拍手が上がっていました。