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「スマホ向けゲームの実態」~文化情報学部でモバイル向けソーシャルゲームの開発会社の代表が特別講義~

「スマホ向けゲームの実態」~文化情報学部でモバイル向けソーシャルゲームの開発会社の代表が特別講義~

2017.07.20

 7月19日(水)、文化情報学部「文化情報論」(担当:羽成隆司教授、見田隆鑑准教授、向直人准教授、木田勇輔講師)において、モバイル向けソーシャルゲームの企画・開発・運用を手掛ける株式会社ORATTAの代表取締役 上杉健太郎氏をゲストスピーカーに迎え、スマホ向けゲームの歴史的経緯や開発などに関する特別授業が行われました。
 前半は、上杉氏が、「スマホ向けゲーム」に対するイメージを学生に尋ねることから始まり、日本独自のゲームの文化やiモード(株式会社NTTドコモによる世界初のIP接続サービス)を由来とする課金の仕組みについて説明しました。近年、SNSの要素を取り入れたソーシャルゲームが普及した背景には、「端末の進化」、「ネットワークの進化」、「ビジネスの進化」の3つの進化が影響を与えているとし、近年注目されるVRとARの違いについても解説があり、プレイヤーの臨場感を高めるために「音声コンテンツ」が重要であることを指摘されました。
 後半は、担当教員を交えてパネルディスカッションを実施。木田講師からは、「VRでリアルな疑似恋愛を体験した後で、現実の恋愛感覚に戻ってこられるのか」という質問があり、会場内が、笑いに包まれることもありました。
 最後は、ゲーム市場の急激な変化への対応方法やユーザーのフィードバックに対する謙虚な姿勢など、上杉氏の企業方針にも触れ、学生たちは、日本独自のゲームビジネスについて、興味を深める機会となりました。