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留学生が平安時代の装束「十二単」を体験しました

留学生が平安時代の装束「十二単」を体験しました

2017.07.12

 7月3日(月)、椙山オープンカレッジ講座「着てみよう!着せてみよう!十二単~十二単で歴史散歩」の衣紋鑑賞会が行われ、交換留学生らが本物の十二単の着付けを体験しました。
 椙山オープンカレッジは、大学の社会貢献の一環として、多彩な生涯学習の機会を一般の方々に提供しているエクステンション事業です。同講座は十二単の着付けなど衣紋を体感しながら、和作法も学ぶもので、今回、最終講義として公開着付けを行いました。
 今回の衣紋鑑賞会のテーマは「現代に生きる十二単の伝統文化」。受講生らが見守る中、韓国とアメリカの留学生2名がモデル役として十二単の着付けを披露。このほか男性の宮中での正装である束帯の着付けが紹介されたほか、留袖や振袖に残る十二単の名残の様子が解説されるなど、日本の伝統文化について理解を深める会となりました。
 約20キロの重さもある十二単を体験した留学生らは「上品な着物にとても興奮しました。でも、衣装が重くて、息をするのが難しく、自由になりたい!と思うぐらいでした」「夏用の十二単を着ましたが、暑くて夏に着ることが信じられなかった」と、平安時代のファッションに驚いた様子。このほか、鑑賞会後は着付けをしなかった留学生や参加者も装束に触れたり、羽織る体験をするなど、参加者は壮麗な平安装束の世界を堪能していました。