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表現文化学科の高橋亨教授と学生が東山植物園の「万葉の散歩道リニューアルワークショップ」に参加しました

表現文化学科の高橋亨教授と学生が東山植物園の「万葉の散歩道リニューアルワークショップ」に参加しました

2017.06.30

 5月13日(土)と6月3日(土)の2回にわたり、本学が連携協定を結んでいる東山植物園において、開園80周年記念事業「万葉の散歩道リニューアルワークショップ」が開催され、表現文化学科の高橋亨教授がワークショップ講師として協力し、同学科の学生3名がワークショップに参加しました。
 昭和58年に整備されて以来、万葉集に詠まれた歌とそこに登場する植物を同時に鑑賞しながら散策できる散歩道として親しまれてきた「万葉の散歩道」。近年、植物の生育環境も変化したことから、開園80周年を契機にリニューアルすることとなり、市民の皆様と新たな見どころづくり(「源氏物語絵巻」に描かれた植物の導入)などを現地確認やワークショップ形式で検討し、高橋教授がそのアドバイザーとして万葉集や源氏物語絵巻の場面と植物について解説しました。また、本学の学生3名も他の参加者と共にグループに分かれて意見交換などを行い、若者らしい視点で多くのアイデアを出しながら、他のメンバーの意見を付箋に書き留めて整理するなど進行の協力も積極的に行っていました。
 ワークショップの結果、「四季を楽しめるようにする」、「地形や滝などを活かした整備をする」、「各エリアの繋がりを持たせる」といった意見がまとまり、植物園担当者からも「来年の春までにこれらの意見を取り入れ、まず一部だけでもリニューアルしていきたい」との意気込みが語られています。
 学生にとっては幅広い年代の参加者の方との意見交換もでき、貴重な経験になったようです。