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文化情報学科の学生たちがラジオドラマの再現に触れる

文化情報学科の学生たちがラジオドラマの再現に触れる

2017.06.28

 6月26日(月)、文化情報学科専門教育科目「日本の伝統と文化」(担当:飯塚恵理人教授)において、中部日本放送(CBC)の元演劇担当演出家の佐藤年氏他4名を特別講師に迎え、学生たちがラジオドラマの再現に触れる特別講義を行いました。
 「日本の伝統と文化」は、作品鑑賞を通じて日本の芸能や文化における表現方法の特質の理解を深めることを目的に、今回は、ラジオドラマを通して「声優の声の表現を通じて聴く人が情景を思い浮かべることを可能にする技術」をテーマに行いました。
 講義では、まず佐藤氏が音について説明し、自身が演出を手掛けた昭和34年11月25日放送のラジオドラマ「軽の太子とその妹」(秋元松代 作)の朗読が行われました。
 この作品は、兄と妹の禁断の恋を描いた作品で、学生たちも臨場感を出す演出のために、群衆の役で声を出して参加。受講生は「ラジオドラマには言葉から心情を思い浮かべる迫力がある」と語りました。