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メディア情報学科で、制作プロダクションで働く方々を招いての特別講義を行いました

メディア情報学科で、制作プロダクションで働く方々を招いての特別講義を行いました

2017.06.15

 6月14日(水)、メディア情報学科の授業科目「映像ジャーナリズム論(担当:栃窪優二教授)」で、株式会社東海テレビプロダクションで働く3名をゲストにお招きし、制作プロダクションの仕事に関する特別講義を行いました。
 この科目は、映像で情報を伝えることをテーマに、映像ドキュメンタリーの役割や課題、報道記者・映像制作者の視点を理解することを目標としています。栃窪教授は、現場の第一線で活躍している人の話を聞いてもらおうと、特別講義の第二弾として、今回の授業を企画。
 はじめに、東海テレビプロダクション取締役の加賀敬章氏が挨拶をし、続いて、コンテンツ事業部プロデューサーの藤原俊博氏が、制作プロダクションの業務概要を説明しました。その後、同部ディレクターの則竹利人氏が、愛知県から依頼を受け実施している「あいちの離島PRキャンペーン」を題材に、企画の立て方をはじめ、制作プロダクションの仕事内容について説明しました。愛知県の離島である佐久島・日間賀島・篠島の魅力を広く伝え、観光促進に繋げることを目的とするこの企画では、企画づくりの原点であるコンセプトの成り立ちをはじめ、制作プロダクションが手がけるさまざまな事業を紹介。ビジュアルデザインや動画制作、テレビ番組との連携やPRイベントの実施、旅行会社とのツアー企画など、幅広い業務を手がけることで、それぞれの離島のためになること、役に立つことを企画として実施していることを説明しました。
 最後に、制作プロダクションやテレビ局などで働きたいと考える学生に対し、加賀氏は、発想力をひとつのポイントとして挙げ、その発想を企画書や台本として文章でまとめ、構成できる能力の重要性を訴えました。
 受講した学生は、制作プロダクションが手がける幅広い業務に興味深く聞き入り、制作会社やテレビ局などで働くことについて考える貴重な機会となったようです。