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文化情報学科でシテ方金剛流能楽師による特別講義を行いました

文化情報学科でシテ方金剛流能楽師による特別講義を行いました

2017.06.08

 6月5日(月)、文化情報学科の「日本の伝統と文化」(担当:飯塚恵理人教授)でシテ方金剛流能楽師の田中敏文先生を講師に招き、特別講義を行いました。
 この授業では、日本舞踊や歌舞伎、能・狂言など名古屋に伝わる伝統芸能について学び、劇・舞踊の各ジャンルにおける表現方法の特質について理解することを目的としています。
 今回の授業では、はじめに、田中先生から、能楽とは何か?音楽の文化的背景について説明がありました。その後、先生自らの声で謡(うたい)を披露し、日本の音楽の特徴、特にリズム(間と拍)、音階・旋律、発声・音色における西洋音楽との違いについて解説されました。後半は、能の演目である《百万》の動画を見ながら、能の所作と文章の関連を学びました。また《百万》の謡本を見ながら田中先生に合わせて謡う稽古もしました。
 学生たちは、田中先生の話に真剣に聞き入っていました。