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メディア情報学科で卒業生を招いてのドキュメンタリー制作に関する特別講義を行いました

メディア情報学科で卒業生を招いてのドキュメンタリー制作に関する特別講義を行いました

2017.06.05

 5月31日(火)、メディア情報学科の授業科目「映像ジャーナリズム論(担当:栃窪優二教授)」で、名古屋テレビ放送株式会社 報道局ニュース情報センターで、ディレクターとして活躍する卒業生の松井美里さんをお招きし、ドキュメンタリー制作に関する特別講義を行いました。
 この科目は、映像で情報を伝えることをテーマに、映像ドキュメンタリーの役割や課題、報道記者・映像制作者の視点を理解することを目標としています。栃窪教授は、現場の第一線で活躍している人の話を聞いてもらおうと、自身のゼミ生で、2009年3月に文化情報学科(現・メディア情報学科)を卒業した松井さんを講師に迎えました。
 講義では、松井さんが自身の仕事内容をはじめ、記者とディレクターの役割について説明。また、名古屋テレビのニュース情報番組「UP!」で放送された劇団四季と動物病院それぞれを扱った特集映像2本と、今年の1月に全国で放送されたドキュメンタリー「負けてたまるか~オトコ社会を駆けるママ騎手~」を視聴し、制作時のエピソードを披露しました。その際、ディレクターとして必要な能力として、起承転結をつけてわかりやすい物語を作る「構成力」を挙げ、現場で活躍する松井さんならではの苦労や取材を通して感じる喜びなどを話しました。
 最後に、テレビ局の仕事について松井さんは、伝えたいという想いとコミュニケーション能力が大事だと述べ、やりたいことがあれば諦めずにやっていくことの重要性を伝えました。
 受講した学生は、先輩である松井さんの話に興味深く聞き入り、テレビ局で働くことについて考える貴重な機会となったようです。