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教育学部の1年生が保育・教育現場での実習をスタート

教育学部の1年生が保育・教育現場での実習をスタート

2017.05.26

 5月に入り、教育学部の1年生が保育・教育現場での実習をスタートさせています。
 学生らが取り組んでいる実習は「ふれあい実習Ⅰ(観察)」。この実習は学園内の附属保育園、附属幼稚園、附属小学校、中学校、高等学校で観察実習を行い、その経験を学生同士で討論することで、保育士や教員として働くことの意義を理解し、保育・教育の場面に対する洞察力を高めることを目的としています。教育学部の学びの入門として、教育学部開設当初から行われている総合学園である椙山女学園の環境を生かした独自の実習です。
 5月16日(火)には、附属保育園で3名の学生が実習を体験(附属幼稚園には全員が実習に参加。附属保育園には希望者のみの参加)。学生たちは実習クラスに入り、保育士の動きや子どもたちの様子を観察するとともに、興味津々に近づいてくる子どもたちとふれあいました。
0歳児クラスで観察した学生は、「子どもと1対1で遊んでいるように見えるけど他の子もしっかり見ている」と保育士の視野の広さに驚き、また、2歳児の部屋で観察した学生は、「ただ観察するだけと思っていましたが、子どもたちがどんどん関わりを求めてくれて嬉しいです。子どもや保護者の方との関係性が密な仕事であることが分かりました」と語っていました。
 同日には附属幼稚園にも学生が実習に訪れ、1クラス5~6名に分かれて保育を観察。このほか、両園でのボランティアの機会も用意されており、毎年多くの学生が参加しています。教育学部では、1年次より子どもとふれあいながら経験と学びを深める環境が整っています。