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文化情報学科で端唄(はうた)・小唄三味線の演奏家による特別講義を行いました

文化情報学科で端唄(はうた)・小唄三味線の演奏家による特別講義を行いました

2017.01.17

 1月16日(月)に、文化情報学科の基幹科目「東海・名古屋研究」(担当:飯塚恵理人教授)で、椙山女学園中学・高等学校を卒業した端唄(はうた)三味線の演奏家、華房小真先生を講師に招き、特別講義を行いました。
 この授業では150年前の名古屋・熱田の流行歌で現在まで伝承されている名古屋甚句や熱田神戸(ごうど)節をはじめとする、端唄・小唄三味線の魅力を学び、名古屋を中心とする東海地域の江戸時代の庶民の粋な楽しみの文化を理解することを目的としています。
 まずはじめに、お互いに好きなのだけど将来はわからないし、会うとうれしいのに素直になれない男女の機微を唄った春雨を華房先生が模範演奏。その後、グループに分かれて受講生全員が三味線に触れました。華房先生と門下の方々に三味線を弾くときの姿勢と持ち方、初歩の弾き方なども教えていただき、最後に「名古屋甚句」を演奏していただきました。
 先生は、学生たちに、「この三味線体験を活かし、外国からの留学生や観光客に日本の魅力を語るとき、東海地域の端唄三味線の粋な魅力を伝えていってほしい」と話し、学生たちにとって本物の江戸時代の名古屋の流行歌である端唄三味線音楽に触れる貴重な機会になりました。