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文化情報学科の見田ゼミが「恋」をキーワードに地域の歴史・文化を探求

文化情報学科の見田ゼミが「恋」をキーワードに地域の歴史・文化を探求

2015.12.24

 12月18日(金)、文化情報学科 見田隆鑑准教授の3年次のゼミ「卒業研究指導1」で「恋の三社めぐり」を体験しました。
 「恋の三社めぐり」とは、名古屋市内にある高牟神社(名古屋市千種区)、城山八幡宮(名古屋市千種区)、山田天満宮(名古屋市北区)の三社で行われている、いわゆるパワースポットめぐりの企画で、3つの神社をまわってスタンプを集め、最後に参拝した神社に「願い文」を奉納することで、ご利益を得ようというものです。高牟神社には"古井の水"(日本百名水の一つ)、城山八幡宮には"連理木"、山田天満宮には"よりそい石"と、各神社には様々な縁起物があります。
 3つの神社はそれぞれ由緒ある神社で、名古屋の歴史とも深い関わりを持っています。学生たちは授業の中で3つの神社の歴史や見所、行事などについて事前調査を行い、しおりを作って見学に臨みました。実際にその場所を訪ねてみることで、調べた物がどのようなものなのかを確認し、体験でき、その場所の空気も記憶することができます。普段の通学で通り過ぎている場所にも、地域の歴史・文化を伝える貴重な場所が残っていることを改めて学ぶ体験となりました。
この取り組みは、学生たちが身近な美術館や寺社に足を運び、地域で開催されるイベントなどに参加することで、書籍やインターネットだけでは気づかない卒業研究テーマを見つけるきっかけ作りとして実施されており、文化情報学科の観光やまちづくりの学びとのつながりも意識して実施されています。