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看護学部で、看護過程展開論演習の発表会を実施しました

看護学部で、看護過程展開論演習の発表会を実施しました

2016.11.29

 11月22日(火)、看護学部の 2年生が、「看護過程展開論演習」(専門教育科目)で発表会を実施しました。
この授業は、模擬事例患者を「一人の統合された生活体」として捉えて患者の看護上の問題を抽出・確定すること、看護目標の設定と看護計画を立案できるようになることを目的にしています。
 看護過程は、「対象の生活を支える看護実践を行う」という目的意識を持ったプロセスであり、知的、意図的、計画的な実践の方法論です。2年生は前期に、看護過程展開方法論を学び、後期は12月に予定されている実際の医療現場での実習を想定して、グループワークを実施。グループで演習事例の看護過程を展開しています。今回はグループで、看護過程の6ステップ毎にプレゼンテーションしました。発表を終えた学生は、「看護過程の原因や症状・徴候を具体的に観察することの重要性がわかった」「自分たちのグループでは気づいていない点やハッとさせられるような意見があり、新たな発見があった」と話し、看護過程が一貫性を持って全体を見ることなどの重要性や難しさを実感していました。
 いよいよ実際の医療機関で行う臨地実習が近づき、身が引き締まります。