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高知の野菜と農業を知る「食育セミナー」を開催

高知の野菜と農業を知る「食育セミナー」を開催

2016.11.28

 優れた農業経営とともに、地域の農業リーダーとして担い手育成や農業振興を図る農業者を県が認定する「農業士」。この農業士を高知県から招いて、高知県の特産野菜や農業の現状を知る「食育セミナー」が11月18日(金)、山添キャンパスで開催され、大学生25名が参加しました。
 まずはじめに、高知県が日本一の生産量を誇るニラ、シシトウ、ナスなど特産野菜の生産者である青年農業士9名が、野菜や果物の栽培方法や農業の現状について講義。ナスの苗1株から約300個のナスを収穫できることや、シシトウ害虫防除に化学農薬をできるだけ使わないため、天敵昆虫のテントウムシを購入してハウスに放していること、トマト栽培では水分コントロールすることで糖度の高いトマトを作り出し、「フルーツトマト」としてブランド化し、高品質トマトとして全国へ出荷していること、メロンやスイカは苗から大切に栽培管理し、厳選した1玉だけを残し、手間隙をかけて育て生産していることなどを学びました。
 続いて高知の野菜を使った調理実習として、「ニラ塩焼きそば」「シシトウのベーコン巻き」「ナスのたたき」を調理し、高知特産の「エメラルドメロン」「スイカ」「山北みかん」「フルーツトマト」とともに試食しました。
 参加した大学生は「ニラは渋い味と臭いイメージがあったが、とても甘かった。」「高知へ行くとカツオのたたきとゆずのジュースは飲食していたが、こんなに野菜が美味しいとは知らなかった。」「農家の方が苦労して作ってくださった野菜を大切に残さず食べていきたい。」と、高知県の新たな魅力を発見できたようです。