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災害時の看護実践力を高める―看護学部で災害看護学演習を実施―

災害時の看護実践力を高める―看護学部で災害看護学演習を実施―

2016.10.26

 10月19日(水)、看護学部では4年生が災害看護学の授業で応急手当などの演習を行いました。
 この授業のテーマは「国内における災害看護」。看護職者には、人々の健康にかかわる看護の専門職として災害時での役割を発揮することが求められます。そこで災害が人々の健康に及ぼす影響と災害サイクルに応じた看護支援活動を学び、災害および災害看護に関する必要な基礎的知識と技術を身に付けることを目指しています。
 演習では、名古屋第二赤十字病院から救護員のインストラクター資格を持つ現役の看護師を講師として招き、救急法に沿った応急手当(怪我、傷の手当て 骨折の手当て 止血の方法 搬送方法など)について学びました。学生たちは三角巾を使用した傷の手当てや骨折時の固定法、毛布を使用した搬送などを学生同士で実際に体験し、設備が整っていない状況での行動について理解を深めていました。
 本学では、災害時に現場で必要とされる看護活動が理解できる学生の育成を目指しています。