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管理栄養学科の学生が、企業とコラボし健康寿命を延ばす献立を考案・発表

管理栄養学科の学生が、企業とコラボし健康寿命を延ばす献立を考案・発表

2016.10.25

 管理栄養学科 臨床栄養学研究室(加藤昌彦教授)の学生が、食品商社の株式会社名給(名古屋市熱田区)とコラボし健康寿命を伸ばす献立を考案、9月8日(木)に同社が開催した展示会で発表しました。
 この取り組みは「健康寿命を伸ばそう」をテーマに「血管」「骨」「腸」のそれぞれのキーワードで学生が1つずつ献立(主食・主菜・副菜・汁物・デザート)を考え、展示会で来場者の方に実際の調理した献立を提示すると共に、レシピや内容を説明するものです。
 今回の取り組みには本学を含め2大学が参加。本学からは4年生の廣瀬愛さん、喜多島有華さん、飯島由梨さんが参加しました。取り組みでは、約1ヶ月の短期間で課題となる15品目の考案から数回に渡る試作や試食までを実施。献立は、「骨」ではカルシウムやビタミンDなど求められた機能性や栄養素を高めたことはもちろん、「美味しそうに見せるための彩りを」や「栄養バランスを配慮し、簡単で作り易いものを」など更なる特長を盛り込んで提案しました。展示会では、現場の栄養士など実際に関わる方から「このまま実際の現場のメニューとして使えそう」など高く評価をいただきました。
 参加した学生たちは、「献立を考えることは慣れていたつもりだったが、まだまだ分かっていないことがあることも気づき、良い勉強になりました(廣瀬さん)」、「栄養だけを考えすぎると味がついてこないなど、難しさを改めて知りました。現場の方からの評価は大きなモチベーションになります(喜多島さん)」と今回の経験でさらなる学びを深めたほか、「展示会で食品業界に進んだ多くのOGに声を掛けてもらい、元気がでました」と卒業生との交流も図れた体験となりました。