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装う物語 装丁という仕事 ~表現文化学科で特別授業

装う物語 装丁という仕事 ~表現文化学科で特別授業

2015.12.21

 12月17日(木)、表現文化学科の堀田あけみ教授が、五木寛之『五木寛之の百寺巡礼』シリーズ、植田正治『小さい伝記』、小原玲『ほたるの伝言』などの装丁を手掛けた装丁家の三村漢氏をお招きし、特別授業「装う物語 装丁という仕事」を開催しました。
 この特別授業は、物語をキーワードに、メディアの最前線の方からお話を伺い、今後の学びに生かしていくという目的で毎年開催されています。
 普段何気なく目にしている本や写真集などの「表紙をデザインする」までの長い道のりについて、深いこだわりやジレンマなどを交えて詳しくお話しいただきました。出版の裏話や隠された戦略についてお話いただいた際には、驚きの声が上がりました。また、行間や文字の大きさなど文章作成のテクニックについても教えていただきました。参加した学生たちは、真剣な表情で話を聞き、積極的に質問しました。
 三村氏は「怖がっていてもいいことはない。何でも経験すれば大丈夫になる。自信と意識を持って頑張ってほしい」と学生たちにエールを送りました。