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国際交流センターが上海師範大学から講師を招き、学生らが上海の女性の現在について学びを深めました

国際交流センターが上海師範大学から講師を招き、学生らが上海の女性の現在について学びを深めました

2014.12.01

11月17日(月)、本学国際交流センターが、交換留学提携校である上海師範大学より孟 華 博士(経済学)を招き、講演会を開催しました。
この講演会は提携校である上海師範大学との交流を深めるため、毎年交互に実施しており、今回が6回目。「上海ホワイトカラー女性の文化消費傾向について」と題して、上海に生きる女性たちの現在について、孟氏が講演し、学生や交換留学生、教職員などが理解を深めました。
講演で孟氏は中国経済を牽引する上海の中でもとりわけ文化志向の高いホワイトカラー層の女性の文化的欲求の実情について話され、仕事と家庭との狭間でストレスを抱えるホワイトカラー女性はその解消のため教養を高める機会を求めているが、既存の施設・システムは十分ではなく、自身にかける文化的欲求を子どもの教養教育にかけることで満たしている現状を紹介。文化的欲求に対しての行政のサービスやコミュニティの強化などの必要性について提案されました。
参加した学生たちは「女性の社会進出に伴うこうした傾向は日本にも共通しているのではないかと思いました」「中国でも、女性は子ども中心に行動することが分かりました」などの感想が上がり、国を超えて女性を取り巻く現状と課題について理解を深めました。

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