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国際コミュニケーション学部主催の国際文化フォーラム「日本アニメ・マンガの海外展開とその未来」を開催

国際コミュニケーション学部主催の国際文化フォーラム「日本アニメ・マンガの海外展開とその未来」を開催

2014.11.05

11月1日(土)、星が丘キャンパスにおいて国際コミュニケーション学部主催の国際文化フォーラム「日本アニメ・マンガの海外展開とその未来」が開催されました。
このフォーラムは同学部のアニメ・マンガ研究支援プロジェクトとして実施、国際コミュニケーション学部の長澤唯史教授の司会で世界に注目される日本のアニメ・マンガの現状とこれからを考えるフォーラムです。
第1部では「日本アニメの海外展開の現状と展望―過去・現在・未来」と題して、東映アニメーション株式会社の東伊里弥氏が海外での日本のアニメの実情を紹介。東氏はプロデューサーとして『美少女戦士セーラームーン」を世に送り出すなどヒット作を連発、また2000年代にはアメリカの合作企画やライセンスビジネスに携わり、海外での日本のアニメの実情を見てきた方です。東氏は日本アニメの旬に対する日本での認識のズレやアニメに対する価値観の違い、技術的な問題など、海外の日本アニメの苦戦の状況を紹介。また、同氏は日米合作企画として手掛けた作品や最新作などの映像を交えながら日本アニメの今後の展開の可能性を話されました。
第2部では京都大学iPS細胞研究所の八代嘉美准教授を迎え、「アニメ・マンガの表現の可能性を探る―不死と再生医療をテーマとして」を開催。『鋼の錬金術師』というマンガを題材し、科学や再生医療に対する一般社会と科学者の認識のズレやそのズレを通したことで見えてくる現代社会における科学の立ち位置などについて考えました。
最後にはアニメやマンガの可能性をどうとらえるかについて東氏や八代氏のほか、会場を交えフリートークを実施。来場者から鋭い指摘の質問がされるなど、充実したフォーラムとなりました。

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