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文化情報学科3年生が観光まちづくり研究の成果を報告しました!

文化情報学科3年生が観光まちづくり研究の成果を報告しました!

2014.10.29

10月25日(土)、名古屋市立大学(名古屋市瑞穂区)で「第8回社会調査インターカレッジ発表会」が開催されました。このイベントは、東海地区の各大学で調査実習を行なっている学生達が日頃の成果を発表し、大学の枠を超えて交流・刺激しあうことを目的にしています。
今年度は参加大学11校(愛知県立大学、愛知大学、岐阜大学、金城学院大学、静岡文化芸術大学、椙山女学園大学、大同大学、中京大学、名古屋市立大学、名古屋学院大学、名古屋大学)、計29のグループが報告しました。
本学からは文化情報学科の阿部純一郎准教授の研究室で愛知県犬山市の観光まちづくりを調査してきた3年生6名(川島日菜・木村沙代・佐藤菜津・塚本桃子・服部圭那・松本詩織、敬称略)が参加し、「イベント化する祭礼の質的転換に向けて 犬山祭保存会へのヒアリングを中心に」と題する報告を行ないました。
今回の報告は、近年の犬山祭を取り巻く環境の変化として、「山車からくり街道プロジェクト」(日本観光振興協会)と「ユネスコ無形文化遺産登録」という2つの動向を整理したうえで、保存会関係者が犬山祭の「観光イベント化」に対してどのような問題認識を抱いているのかについて、1.不正確な情報発信、2.運営面の費用負担、3.祭に対する町内住民の意識変化という3つの視点から描き出したものです。また、発表後は合同懇親会が開かれ、他大学の学生達と交流を深めました。
今後は、発表会でのコメントを踏まえて、追加調査を重ね、最終的に報告書を完成させていく予定です。

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