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昨年に引き続き、表現文化学科の高橋教授が東山植物園のイベントに特別ゲストとして参加

昨年に引き続き、表現文化学科の高橋教授が東山植物園のイベントに特別ゲストとして参加

2016.04.20

 4月10日(日)、東山植物園(名古屋市千種区)が実施する来園者と一緒に園長が園内を散策し、植物園の魅力を紹介する企画「植物園長さんとお花見しよう!」に表現文化学科の高橋亨教授が昨年に引き続き特別ゲストとして参加し、約50名の参加者を前に桜とデザインにまつわる日本文化の変遷について特別解説をしました。
 高橋教授は、オリンピックのロゴや5月の伊勢志摩サミットのロゴに桜が使用されているように、日本人にとって桜は「日本を象徴するもの」であり、平安貴族の昔から、日本人にとって「花と言えば桜」であったことを紹介。 しかし、遣唐使が持ち帰った文化が最先端であった万葉集の時代では、唐の文化の影響で「花と言えば梅」であり、遣唐使が廃止されて平安時代に国風文化が育まれる中で、日本古来の花である「桜」が見直されることとなった経緯を源氏物語などの資料とともに解説しました。
 咲き誇る桜の中、参加者の方々は高橋教授の解説を聞きながら、平安時代の桜について思いを馳せていました。