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表現文化学科の高橋教授が東山植物園のイベントに特別ゲストとして参加

表現文化学科の高橋教授が東山植物園のイベントに特別ゲストとして参加

2015.04.22

4月12日(日)、東山植物園(名古屋市千種区)が実施する来園者と一緒に園長が園内を散策し、植物園の魅力を紹介する企画「植物園長さんとお花見しよう!」に表現文化学科の高橋亨教授が特別ゲストとして参加し、桜と日本文化の関わりについて解説しました。
日本文化を代表する花として用いられることも多い桜。高橋教授は「花」といえば「桜」となったのは平安朝の中期であり、実は小野小町の詠んだ有名な歌「花の色はうつりにけりないたづらに 我が身世にふるながめせしまに」は「梅」の可能性が強い。しかし、「古今集」「百人一首」の頃から「花」といえば「桜」となり、絵に描かれた小町の着物の柄も「桜」となっていると紹介。このほか源氏物語に登場する紫の上、女三宮、柏木や在原業平、西行、本居宣長などの歌を通して、桜と日本文化の関わりを解説しました。
様々な種類の桜が咲く園内で企画に参加した約50名の方々は熱心にメモを取りながら桜と日本文化の深い関わりについて耳を傾けていました。