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メディア情報学科の学生が岐阜市に岐阜都市ブランド開発の提案を実施

メディア情報学科の学生が岐阜市に岐阜都市ブランド開発の提案を実施

2015.06.11

5月29日(金)、メディア情報学科 山川雅晳教授のゼミ生6名が、岐阜市が実施する「岐阜都市ブランド戦略会議」にて、岐阜市の都市ブランド開発の提案を行いました。
岐阜市では平成29年の織田信長公岐阜城入城および岐阜命名450周年に向けて岐阜都市ブランド戦略会議を立ち上げ、岐阜市の都市ブランド力醸成の検討を開始しています。今回、山川教授が会議メンバーの一員であることもあり、若い女性目線で新しい切り口の提案ができるのではないかとゼミ生たちが同会議に協力。昨年11月と今年2月に実際に岐阜市に訪問し、2チームに分かれて「観光」「産業」のカテゴリーごとにブランド開発を目的とした観察調査やヒアリングを実施しました。29日の発表ではその調査結果の報告とともに、ブランド開発のための取り組み案の提案を行いました。
発表ではまず調査報告として、調査を実施した観光および産業資源が岐阜市外在住の若い女性目線でどのように見えたかを報告し、同時に彼女たちが遊びに行く対象として普段利用している施設と比べて、それらの資源が競争力を持つかどうかの現状分析が報告されました。その上で、調査からヒントを得て岐阜市の観光・産業資産を利用した新たな取り組み案を提案。古い町並みが残る通称「川原町」の独特な雰囲気を活かして若い女性のあつまるスポットに発展させる"川原町改造計画『カラン、コロン、川原町』"など、岐阜市の隠れた魅力を掘り起こす3案が発表されました。イベントの開催やスマートフォンアプリを利用した観光客の利便性向上など新しい視点での提案は会議の参加者の方々に強く興味を持たれ、予定時間を越えて活発な質疑応答が行われるなど、非常に有意義な発表となりました。また発表後、委員の1人から、自らが企画する長良川おんぱく(長良川温泉泊覧会)の企画作成の協力要請をいただくなど、今後の新たな展開が期待されます。