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国際文化フォーラム「劇場×大学=シェイクスピア魅力倍増計画~マクベス・プロジェクトをめぐって~」を開催

国際文化フォーラム「劇場×大学=シェイクスピア魅力倍増計画~マクベス・プロジェクトをめぐって~」を開催

2015.07.10

 7月7日(火)、国際コミュニケーション学部主催による国際文化フォーラム「劇場×大学=シェイクスピア魅力倍増計画~マクベス・プロジェクトをめぐって~」が開催されました。
 このフォーラムは8月8日(土)と9日(日)に穂の国とよはし芸術劇場PLAT(愛知県豊橋市)で公開される俳優 佐々木蔵之介氏が登場人物20役を一人で演じきるシェイクスピア演劇「マクベス」の舞台に国際コミュニケーション学部の学生が制作チームとして参加する「マクベス・プロジェクト」を通して、劇場と大学がコラボレーションする魅力を明らかにするとともに、本学で開講している「西洋演劇論」など大学での学びが実践とどのように結びつくか知って欲しいと表現文化学科の藤岡阿由未准教授が企画。学生ら約40名が参加しました。
 フォーラムではまず、藤岡准教授が大学や劇場を取り巻く環境の変化や現状を概説し、その上で明治大学文学部の井上優准教授が大学の学びとして演劇を実施している先行事例として同学の「シェイクスピア・プロジェクト」を紹介し、体験による学びの効果や課題などを話しました。
 次に「マクベス・プロジェクト」の参加メンバーである国際言語コミュニケーション学科の小藤千加さんと表現文化学科の梶田あゆ美さん(共に3年)がプロジェクトの取り組みの様子を報告。プロジェクトには本学学生20名が参加し、シェイクスピア4大悲劇の1つである『マクベス』の魅力を観客の方にどのように知ってもらうかをテーマに5つのグループに分かれ、登場人物を更に詳しく知るための手作りパンフレットの作成や漫画・映像による展示、物語に関するスイーツの考案など様々な取り組みの準備をしている現状を紹介しました。
 最後に、穂の国とよはし芸術劇場のシニア・プロデューサー中島晴美氏から同劇場の様子や「マクベス・プロジェクト」の今後の課題、大学との連携への期待などが語られ、地域の劇場と大学がどんな連携ができるのかを考える充実したフォーラムとなりました。