新着情報

  1. ホーム
  2. 新着情報
  3. 生活環境デザイン学科の学生たちがフェアトレードイベントを開催しました

生活環境デザイン学科の学生たちがフェアトレードイベントを開催しました

生活環境デザイン学科の学生たちがフェアトレードイベントを開催しました

2016.07.05

 本学では、UR都市機構と包括協定を締結し、団地活性化を目的にさまざまな取り組みを実施しています。今回、その取組みの一つとして、6月28日(火)、アーバンラフレ虹ヶ丘西団地において、生活環境デザイン学科の学生たちが、「フェアトレードDAY in hoshigaoka」を開催しました。
 昨年、名古屋市は全国で2番目のフェアトレードタウンに認定されましたが、フェアトレードの目的や意義が、地域住民などの一般の方に十分に認知されていないため、フェアトレードをより多くの方に知っていただき、団地内の方々の交流の場を提供する目的で、生活環境デザイン学科川野研究室の学生たちが企画しました。
 イベントでは、10:00~16:00まで、フェアトレード商品や本学村上ゼミの学生が制作した商品の販売、13:00~14:30は、NPO法人フェアトレード名古屋ネットワークの代表理事で本学卒業生の原田さとみ氏と本学生活環境デザイン学科教授で、本学の持続可能なUR団地構築ユニット長の村上心教授がトークセッションを行いました。
 トークセッションでは、原田氏が、フェアトレードがいかに人・地球・社会にやさしい取り組みであるかや地球環境に負担をかけないオーガニック素材、自然素材、リサイクル素材の大切さを強調しました。また、村上教授は、人々にとってよい空間とは何かを追い求めることの大切さなどの社会、経済での環境、空間の必要性について説明しました。
 最後に、原田氏は、「食べ物を口にするとき、洋服を着るとき、買い物をするとき、身の回りのモノがどこから来て、誰がつくったものなのか考えてください。なるべく、地域に根ざしたものを買い、地産地消や地域活性化に積極的に取組みましょう。」と参加者たちにメッセージを送りました。