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文化情報学科 見田隆鑑准教授のゼミ生たちが、徳川美術館において、刀、太刀のふるまいを体験

文化情報学科 見田隆鑑准教授のゼミ生たちが、徳川美術館において、刀、太刀のふるまいを体験

2016.07.05

 7月1日(金)、文化情報学科 見田隆鑑准教授の3年生のゼミ生たちが、徳川美術館(名古屋市東区)を訪れ、学芸員とボランティア解説員の方々から、模造刀を用いた刀と太刀の扱いを体験しました。
 オンラインゲーム『刀剣乱舞』の人気から女子学生にも注目を集める刀剣について親しんでもらう目的で徳川美術館を訪問。学生たちは収蔵品の特徴や現在の展示内容の説明に続き、刀と太刀の違い、江戸時代の刀の役割について説明を受けました。また、実際に刀の柄や鐔などを外し、鑑賞してから再度組み立ててみたり、太刀や刀を腰に差して実際に抜く構えも体験。
 学生たちは、「模造刀と言え、重さや光沢がしっかりとあり、解体を始める時、刀を手に持った瞬間からとても緊張しました。鍔に表裏が存在すること、持ち手の部分にもそれぞれ刀によって違った装飾がされていること、それらが当時の武士にとっては現代でいうおしゃれの一部であることなどを教えていただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。」「重さが結構あり、両手で持っても不安定になったり、鞘部分が細いので刀を出し入れするだけの動作でも難しく、動作一つ一つにも技術がいることを実感しました。」と語り、刀の構造や使用方法を知ることで、その鑑賞方法や見所についても理解を深めることができたようです。
 徳川美術館では現在、企画展「ジャパン・デザイン-日本の美をもとめて-」が開催されており、体験後は常設展示と合わせて見学。
 椙山女学園大学は「徳川美術館大学メンバーシップ」に加盟しており、在学生は学生証の提示で入館することができます。7月12日(火)からは、「戦国名刀物語」という刀剣をテーマとした展示も始まりますので、刀剣女子の学生さんもそうでない学生さんも是非足を運んでみてください。

徳川美術館の公式HPはこちら