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"セリフを紡ぐ仕事" 活字文化公開講座を開催しました

"セリフを紡ぐ仕事" 活字文化公開講座を開催しました

2015.11.06

 11月5日(木)、『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』など数々の人気ドラマを送り出してきた脚本家の中園ミホさんをお迎えし、"セリフを紡ぐ仕事"と題した「活字文化公開講座」を開催し、在学生および一般参加者約300名が参加しました。
 第1部のトークセッションでは、文化情報学科の福永智子教授がコーディネーター役となり、中園さんの大学卒業後から脚本家になるまでの異色の経歴や印象的なセリフを生み出したドラマ脚本の制作秘話について伺い、中園さんはユーモアを交えながらお話しくださいました。
 特に、作品については、『花子とアン』を中心に、キャラクター作りとストーリー作りについてお話しくださり、知られざる朝ドラ脚本の制作の裏側をお話しいただいた際には、会場から驚きの声が上がりました。
 また、自身の創作活動について、「徹底した取材と本を読むことが大事」と話し、読書については「幼い頃に読んだ本でも、大人になって読み返すと、幼い頃に気がつかなかった良さが見つけられる」と読書の面白さを語りました。
 第2部では、在学生3名を加えたトークセッションを行い、執筆の裏話や私生活などさまざまな質問に対して気さくに答えてくださり、「脚本家の数だけドラマ作品がある。私は綺麗事ではなく本音を描いていきたい」と話し、最後に女性の社会進出について質問した学生に向けて、「素敵な大学を卒業したのに、世の中を見ないのはもったいない」とエールを送り、閉会となりました。
 *詳細は、11月下旬の読売新聞に掲載されますので、ぜひご覧ください。