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国際コミュニケーション学部主催の表現ワークショップを開催しました

国際コミュニケーション学部主催の表現ワークショップを開催しました

2015.11.26

 11月20日(金)、国際コミュニケーション学部が表現ワークショップを開催しました。これは、名古屋市在住の小説家、太田忠司氏を迎え、小説・創作などについて表現する側とそれを読む側が一緒に考えるワークショップです。太田氏の作品やその創作の秘訣も学生に紹介する目的で、国際コミュニケーション学部の長澤唯史教授が企画。昨年に引き続き、2回目の開催です。
 前半は、太田氏による講演で、フィクションを書くことについて太田氏は、「自分を主張するために書いていたが、自分の書いたものに人が癒されていることが楽しくなった」とこれまでの創作への思いを語りました。
 後半は、太田氏と学生5人との対話形式のワークショップで、学生たちは、フィクションについて積極的に質問をしました。太田氏は、「フィクションが映像化されて一つのイメージが決まることもある。映画制作担当者は、そう解釈したんだという気持ちで楽しむことが大事」と答え、フィクションが語るメリットについては、「空想では様々な経験ができ、知見増え、自分の幅が広がる」と話しました。
最後に太田氏は、「経験は大事だが絶対ではない。自分が想像できることを読み手が想像できるように提供することがフィクションでは大切。」と参加者に語りかけました。