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文化情報学科の学生が犬山城下町でフィールド調査を実施

文化情報学科の学生が犬山城下町でフィールド調査を実施

2015.11.26

 11月8日(土)、文化情報学科の阿部純一郎准教授が「展開演習1」を受講する学生とともに愛知県犬山市を訪問し、フィールド調査を実施しました。
 この授業は、東海地域の活気ある商店街を現地調査し、何が「繁栄」と「衰退」を分けるのかを分析することを目的としています。今回の調査では、いったんは商店街としての賑わいを無くしたものの、行政や地元住民による古い町家の保存や観光振興の取り組みにより、愛知県の一大観光地として再生を果たした犬山城下町エリアを訪問。現地の旅行会社の協力のもと、犬山城下町の観光地としての実態や課題を調査しました。
 当日は、まず旅行会社の方から犬山の歴史や、これまでの地元住民の努力や想いについて説明を受けながら、城下町エリアを視察。途中、地元の方との対話も交えながら、観光客が増えたことによるメリットや弊害などについて理解を深めました。このようにして学生は、<観光地犬山>をめぐる観光客、地元住民、観光業界それぞれの意見の違いを学んでいきます。
 視察後、学生は事前に考えたそれぞれの調査テーマをもとに、商店街の店主やまちづくり団体へのインタビュー調査を実施。今回の調査結果を踏まえて、今後学生たちは追加の資料分析を重ね、最終授業日に調査発表会を開催する予定です。