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【教員の方へ】遠隔授業についてのご案内

【教員の方へ】遠隔授業についてのご案内

2020.04.27

令和2年4月30日更新

教員の方へ

遠隔授業のご案内

学長 後藤 宗理

 新型コロナウイルス感染症対策として、全国に緊急事態宣言が出され、本学も感染対策として前期中は原則として遠隔授業を行うことになりました。先生方にはたいへんご不便をおかけいたしますが、5月11日(月)の授業開始までに、遠隔授業実施に必要なご準備をお願いいたします。
 もちろん、学生が本来得られるはずだった学修機会と内容を、できるかぎり担保する必要がございます。こうした非常事態ではありますが、学生への教育の質保証についても十分ご配慮いただくよう、お願いいたします。

 遠隔授業の内容や方法等については、学部ごとに独自の対策を講じているところではございますが、大学としての方針は以下のとおりです。よろしくご了解のほどお願い申し上げます。

0.今後の学生への連絡、教材配布等について

できるだけS*mapのジャーナルではなく、LMS(学習支援システム)の活用をご検討ください。
LMSとは、S*map内のGlexa,、WebClass、学外のGoogle Classroom、moodleなどの、e-learning用のサービスです。

*他の大学などで、アクセスの集中によりポータルサイト(本学のS*mapに相当するもの)がダウンする事例が発生しております。
*S*mapがダウンすると、メールその他も使えなくなる恐れがあります。S*mapへのアクセス集中を避けるためにも、できるだけ学外のLMSをご利用ください
*LMSのメリットは以下のとおりです。
・ 学生との連絡、学生への情報発信、課題提示など、すべてが一か所で可能です。
・ 学生が、受講上必要な情報をワンストップで得ることができます。
・ ジャーナルは、すべての部署からのお知らせが同じ場所に表示されるため情報が埋もれがちですが、LMSであればその授業の情報のみが表示されますので、必要な情報が探しやすくなります。

.本学の遠隔授業について

 以下のオンデマンド型、同時双方向型の2つの方法でご検討ください。
 *ただし、いずれの場合でも、学生からのフィードバックを確保する方法を必ずご用意ください(質疑応答、コメントシート、小テスト、小レポート、その他)。
*講義についてはオンデマンド型、演習・実習・語学などでは同時双方向型を推奨いたしますが、授業の規模や内容等に応じてご判断ください。

1)オンデマンド型(インターネット配信方式)←講義形式の授業におすすめ

・ 文書・音声・動画のいずれか、または複数の組み合わせによる教材を提供する方式です。
・ 受講者数の多い講義形式の授業ではこの方式が有効です。
・ ただし、質疑応答を始めとした事前・事後の指導やサポートが必要ですので、LMS(Google Classroomなど)の使用が推奨されます。

*具体的な方式については、以下のようなものが考えられます。
・ 推奨① 録音音声と教材を配信するラジオ講座方式
・ 推奨② パワーポイントに音声を収録するスライド動画方式
・ 推奨③ 詳細な授業資料を配付する講義録方式
・ オプション① メディア棟スタジオによる動画収録の支援(要予約)
*スタジオ収録の予約方法などについては、別途ご案内いたします。

2)同時双方向型(テレビ会議型)←演習、実習、語学系の授業におすすめ

・ 映像と音声をリアルタイムかつ双方向でやり取りをする方式です
・ 受講者数の少ない演習や実習形式ではこの方式が有効です
・ ただし、データ通信量が大きくなるため教員・学生の双方にインターネット環境の整備が求められます
・ LMSの利用は必須ではありませんが、連絡や課題の提示のためにはLMSの使用が望ましいです(ClassroomGoogle Hangouts Meetというウェブ会議のアプリと連携しています。)。

*具体的な方式については、以下のようなものが考えられます。
・ 推奨① Google Hangouts Meetを利用したテレビ会議方式(Classroomと連携させることができます)
・ オプション① Microsoft Teamsを利用したテレビ会議方式
・ オプション② Zoomを利用したテレビ会議方式(ただし、契約している学部のみ、または先生が個人で契約されている場合になります。)

.LMS(学習支援システム)の選び方

これから導入をする方は、できるだけGoogle Classroomをご利用ください。これは学生の授業への入口をできるだけ統一するための配慮です。
大学で発行しているgmailのアドレスがあれば、どなたでも利用可能です。

Classroomのメリットは以下の通りです。
・ 操作が直感的で教員・学生の双方にとって分かりやすい。
・ スマホアプリがあり、学生には使いやすい。
・ 小テストの作成や自動採点なども対応可
・ Hangouts Meetというビデオ通話アプリに接続。リアルタイム双方向型にも対応可
・ 大人数の講義、少人数のゼミの双方で使用できる。

Google Classroom ガイダンス【教員向け】⇒こちらからご確認ください。
Google Classroomの使い方ビデオ【教員向け】⇒こちらからご確認ください。

*すでにGlexa、WebClassなどをご利用の方はそのままお使いいただけますが、学生の混乱を避ける意味でも、これを機会にClassroomへの移行をご検討ください。

.遠隔授業の準備に必要なこと

LMSを利用する際には、担当の先生ご自身でクラス用のサイトお作りいただく必要があります。マニュアル等を参照のうえ、5/4(月)までにご準備をお願いします。
非常勤の先生方の授業につきましては、教務課でGoogle Classroomのクラスを開設し、クラス参加のためのコードをお知らせいたします。
*遠隔授業の準備についてのお問い合わせやサポートは、各学部教務委員会や担当者にお問い合わせください。
* メディア棟スタジオ以外にも、学内の教室等を利用して、同時双方向の授業配信又はオンデマンド用のビデオ撮影等ができるシステムを準備中です。詳細についてはまたお知らせいたします。

【教員用・遠隔授業情報専用サイト】
こちらからご確認ください。

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