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国際コミュニケーション学部の学生らが、国際都市・名古屋の現状と課題を知るためにフィールドワークを行いました

国際コミュニケーション学部の学生らが、国際都市・名古屋の現状と課題を知るためにフィールドワークを行いました

2019.11.18

 11月3日(日)、国際コミュニケーション学部の専門教育科目「国際比較文化研究ⅠB」(担当:影山穂波教授)で、名古屋のまちを歩き、地理的条件、都市計画、産業の動向を理解しながら地域の人に話を聞くことで、国際都市・名古屋を把握し、今後の発展を考えるためのフィールドワークを行いました。
 名古屋は、東海道最大の宿場町である熱田から名古屋城をつなぐ一帯を中心に繁栄を遂げたといわれ、太平洋戦争の戦火を逃れた地域を中心に、文化的な資源がなお多く残されています。近年、愛知県の工業生産額が40年以上に渡って全国一位を維持するなど、工業県としてのイメージが強くなる一方、名古屋の文化施設を目的に海外からの観光客も増加。影山ゼミでは、こうした現状について文献調査を行ったうえで活性化に努めている主体に話を聞き、地域の課題と展望について研究を進めています。
 この日、参加したのは3年生14名。熱田神宮周辺の施設や地形的な調査をはじめ、城下町を支えた堀川の役割、江戸時代から駄菓子づくりで栄えた明道町(西区)など、各地の見どころを歴史的な観点から再発見。調査では、地域活性を担うNPO法人へ聞き取り調査をするなど、学外にある資料や情報を入手する力を高める狙いもあります。
 学生らは、フィールドワークで得た名古屋の抱える現状と課題をもとに、地域の活性化について検討しています。