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現代マネジメント学部生が名古屋市担当者を招き名古屋の商店街の現状と課題を学ぶ

現代マネジメント学部生が名古屋市担当者を招き名古屋の商店街の現状と課題を学ぶ

2019.07.09

 7月3日(水)、現代マネジメント学部の「展開演習Ⅰ」(担当:前川俊一教授)において、名古屋市市民経済局産業部地域商業課 係長 宮原務氏を特別講師に招き、名古屋の商店街の現状と課題を学びました。
 不動産経済学を学ぶ同ゼミでは今年度、商店街の活性化を考えるゼミ活動を実施しています。4月から学生が手分けして大須商店街(名古屋市中区)のほか、円頓寺商店街(名古屋市西区)、大曽根本通商店街(名古屋市北区)で調査を行ってきました。今回は調査した商店街を中心に、行政から見た名古屋の商店街の現状と課題を学ぶため、宮原氏を特別講師に招きました。
 宮原氏は少子高齢化の進展やネット販売の伸張など、商店街を取り巻く厳しい状況を概説したのち、後継者問題や魅力ある店舗が少ないなど名古屋の商店街が抱える課題を紹介。学生が調査した3つの商店街の現状と課題に触れ、商店街活性化の成功事例といわれる大須商店街でも新たな課題を抱えていることなどを説明されました。また、空き店舗の活用を契機とした商店街活性化の支援事業である「商店街商業機能再生モデル事業」の対象3商店街の取り組みを紹介され、学生たちは商店街活性化の様々な事例を学びました。
 今後、同ゼミでは、商店街の活性化に向けた空き店舗の活用プランについて、検討を進める計画です。