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教育学部で総合学園のメリットを生かした実習がますます盛んになっています

教育学部で総合学園のメリットを生かした実習がますます盛んになっています

2019.07.09

 本学の教育学部では、これまで「保育園・幼稚園から大学までを有する総合学園」を掲げ、大学1年次から本学園各校での実習体験(ふれあい実習)を取り入れてきました。これには早期から子どもたちとふれあう体験を重ねることで、保育者・教育者としての自覚と実践力を育成する狙いがあります。
 今年4月には新たに椙山女学園大学附属椙山こども園が開設し、教育学部の学生と椙山こども園の園児たちの交流が本格的にスタート。こども園が大学に近接しているという地の利を生かし、教育学部の普段の授業における実践教育がますます盛んになっています。こうした中、同学部「生活科」(担当:野﨑健太郎准教授)において、野菜の栽培を通じて学生が園児に食べ物が手元に届くまでのありがたさを伝える試みが行われています。
 野菜の栽培は、教育学部内の敷地やこども園の畑を利用して行われており、春先に植えたジャガイモが6月に収穫期を迎え、学生と園児が一緒になって畑を掘りおこしました。7月1日(月)の授業では園児らを大学に招き、先に収穫した約10㎏のジャガイモを使ってふかし芋に挑戦。ジャガイモが茹でるまでの間は、割りばしと輪ゴムでの鉄砲づくりで盛り上がるなど、一連の作業において学生たちは普段の学修成果を実践の場で生かすことが出来ています。
 このように、野菜の種まきから収穫、そして調理に至るまで長い期間に渡って園児らと寄り添い、支援できるのが総合学園ならではのメリットです。教育学部では、今後も本学園の保育園から高等学校までの各校と連携を図り、実践的な教育を展開していきます。