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音楽文化の発展から地元愛知県の意外な一面を学ぶ。メディア情報学科で芸能専門記者による特別講演を実施しました

音楽文化の発展から地元愛知県の意外な一面を学ぶ。メディア情報学科で芸能専門記者による特別講演を実施しました

2018.12.26

 12月21日(金)、メディア情報学科の脇田泰子教授が担当する「芸能・スポーツジャーナリズム」において、中日新聞 放送芸能部編集委員の長谷義隆氏を講師に招き、特別講義を行いました。
 長谷氏は、洋の東西を問わず幅広い分野の芸能、舞台芸術を専門に取材を重ね、現在では名古屋市民芸術祭の舞踊部門をはじめとする様々なコンクールなどの審査員を務めています。
 「あいち音楽史点描~私の取材ノートから~」と題した講義では、愛知県が古くから音楽の先進地であるという、地元の意外な一面について紹介。古くは鎌倉、室町時代における真清田神社(一宮市)が、宮廷儀式で用いられる古代舞楽「久米舞」の復興させた事例を挙げました。また、日本最古のオーケストラの母体は、名古屋の「いとう呉服店少年音楽隊」(いとう呉服店:現在の大丸松坂屋百貨店)であり、現在の東京フィルハーモニー交響楽団へと至った経緯を説明しました。
 講義に参加した学生は、愛知県が木曽川上流の豊富な木材資源をもとにバイオリンをはじめとする弦楽器の一大供給地であったことも学び、一つのテーマについてじっくり取材し掘り下げる芸能ジャーナリズムの手法に触れることができました。