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情報通信技術を用いて高齢者の交通事故を防ぐ!文化情報学科の学生がシンポジウムで研究発表しました

情報通信技術を用いて高齢者の交通事故を防ぐ!文化情報学科の学生がシンポジウムで研究発表しました

2018.12.26

 12月13日(木)、文化情報学科 向直人准教授の3年ゼミ生 浜中志奈子さんが、同志社大学今出川校地 室町キャンパス(京都府京都市)で行われた「第16回ITSシンポジウム2018」に参加し、情報通信技術を駆使した自動車運転支援に関する研究発表を行いました。
 ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)とは、人・道路・自動車が情報を受発信し、事故や渋滞、環境対策などの課題を解決するためのシステムです。自動車産業は100年に1度の大変革期を迎え、情報通信技術との融合がさらに進化しています。
 このシンポジウムにおいて浜中さんは、交通事故が2004年をピークに減少している中で65歳以上の高齢運転者による事故の増加傾向に注目。自身が研究している情報通信技術を駆使した小型ロボットを、高齢運転者の安全支援に活用する提案を行いました。この小型ロボットは、運転者の視線に応じて的確な注意を喚起するもので、高齢者の認知機能を補助し事故の低減を図ります。
 浜中さんは、今回の発表を通じて質問に対する的確な対応の難しさを学ぶとともに、さらなる研究に生かしていきたいと手応えを感じたようです。