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国際コミュニケーション学部で、「日本で働く元外国人留学生の異文化適応とキャリア形成」と題したシンポジウムを開催しました

国際コミュニケーション学部で、「日本で働く元外国人留学生の異文化適応とキャリア形成」と題したシンポジウムを開催しました

2018.12.25

 現在、日本の企業に勤務する海外からの元留学生の異文化適応を考えるシンポジウムが、12月22日(土)に行われました。
 この企画は、平成30年度大学活性化経費を利用し、「異文化適応論」(担当:叶尤奇講師)の授業の一環として行われました。当日は、笠原正秀教授がコーディネーターを務め、パネリストとして中国出身の陸美燕氏(イオンリテール株式会社)と田中暁氏[黄暁君氏](矢崎総業)のお二人にご登壇いただきました。
 陸氏と田中氏は、はじめに日本へ来たきっかけやご自身の文化的背景、そして日本の企業に就職するまでの経緯を紹介。その後、日本企業で働く中で感じた戸惑いや困難をどのように克服し、日本の文化や企業に適応していったかをお話しいただきました。
 当日は、本学の学生のみならず、他大学の教員や学生、一般の方々が参加。外国人留学生が日本の大学や大学院で学位を取得した後も、企業人として日本に残り、社会の中で共に生活していく、そうした多文化共生の時代が訪れていることを実感させられるシンポジウムとなりました。また、大学での学び、就職活動、そしてその先にある社会で働くということを含め、学生たちの胸に響く内容となったようです。