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-いのちを預かる仕事に携わる者として-教育学部で遺族と共に考える授業

-いのちを預かる仕事に携わる者として-教育学部で遺族と共に考える授業

2018.11.09

 11月8日(木)、教育学部の専門教育科目「生活科の指導法」(担当:林宗弘講師)において、2010年に静岡県内で起きた「浜名湖ボート転覆事故」のご遺族 西野友章氏を講師にお招きし、「学校が守るべきいのち」と題した特別講義を行いました。
 今年で7回目を迎えるこの講義は、校外学習の事例を通して、いのちを預かる教師としての姿勢を学ぶことを目的としたもので、教員を志す3年生34名が参加しました。
 2010年、豊橋市内の中学校が実施した自然体験学習において、手漕ぎボート訓練中に死亡事故が発生。学生たちは、「どの時点でどのような対処をしていたら事故を防ぐことができたのか」をグループごとに話し合い発表しました。学校側や施設側など、さまざまな角度から問題点を指摘し、それに対し、西野氏から詳しい状況説明やご意見をいただきました。
 参加した学生は、子どもの安全を重視し、いのちを預かる教師として自覚を持つことを意識し、真剣な表情で西野氏の話に聞き入っていました。