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文化情報学科で日本舞踊山村流の舞踊家による特別講義を行いました

文化情報学科で日本舞踊山村流の舞踊家による特別講義を行いました

2018.11.01

 10月29日(月)、文化情報学科の教養教育科目「文学」(担当:飯塚恵理人教授)において、椙山女学園高等学校出身で日本舞踊山村流の舞踊家山村楽乃氏を講師にお招きし、特別講義を行いました。この講義は、日本舞踊を通じて古典作品の背景や所作を理解する目的があります。
 山村氏は昨年度、名古屋市芸術奨励賞と名古屋市市民芸術祭2017参加特別賞(精励賞)を受賞。これを記念して、11月には名古屋市中村区で「豊臣秀吉ゆかりの地で舞とお茶の共演」を公演します。今回の特別講義でも、「お茶」をテーマとして行われました。
 講義では、古くから日本に伝わる童謡「ずいずいずっころばし」を取り上げ、この唄が徳川将軍家に献上する「お茶壷道中」であったことを紹介。また、この童謡は遊び唄としても知られていることから、実際に学生も交えた遊びの実演も行われました。この後、山村氏はお茶の座敷で演じられる舞を披露し、日本古来の文化が持つ魅力を学生に伝えました。
 昨今は国際化が進み、日本文化に関心を持つ外国の方も増えています。講義に参加した学生は、国際交流を図るためには、自分自身で日本文化の魅力を十分に理解することが重要だと学びました。