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国際コミュニケーション学部の学生が多文化関係学会に携わりました

国際コミュニケーション学部の学生が多文化関係学会に携わりました

2018.09.27

 9月22日(土)と23日(日)に本学で多文化関係学会第17回年次大会が開催されました。この一環で、9月21日(金)に、名古屋国際センターでプレカンファレンスが行われ、トークセッションに国際コミュニケーション学部の松田レイナさんと大矢怜奈さんが参加しました。
 プレカンファレンスでは、はじめに国際子ども学校ELCC(在名古屋のフィリピン人の子どもたちの学校)を訪問し、子供たちの様子や学びの内容を見学しました。その後、会場を名古屋国際センターに移しトークセッションに入りました。
 トークセッションに参加した松田さんと大矢さんは、二人ともフィリピンを文化的バックグラウンドに持つ学生です。幼少期から現在までの家族との会話やその関係性、日本とフィリピンの文化的相違、就職活動時に感じた違和感など、実体験をもとに様々な観点から語ってくれました。最後に松田さんから、「言語と文化は切り離せない関係であり、大切なのは言語の問題だけではない」、また、大矢さんからは「自分のバックグラウンドを振り返ることで、外国語や異文化を受け入れるのにあまり抵抗感がないことに気が付いた」と様々な視点から、現在までの自分を振り返り見つめ直す、充実した時間になったようです。
 翌土曜日と日曜日の2日間は、本学学生6名も大会運営のサポート業務に携わりました。懇親会では名古屋市立大学のオーケストラに所属する本学学生5名による演奏会を行い、学会を盛り上げました。