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今年も文化情報学科の学生が観光教育プログラム「小笠原諸島の歴史と自然を学ぶ」を実施しました。

今年も文化情報学科の学生が観光教育プログラム「小笠原諸島の歴史と自然を学ぶ」を実施しました。

2018.09.25

 文化情報学科で観光学を学ぶ3年生が、2018年9月14日(金)から19日(水)まで世界自然遺産の小笠原諸島(東京都小笠原村)で調査合宿を実施しました。
 この取組は、文化情報学科の阿部純一郎准教授が小笠原村産業観光課、小笠原村観光局、株式会社 小笠原ツーリストと共同で企画している産学官連携プログラムで、今年で5年目を迎えます。
 東京から南に約1000km離れた小笠原諸島は、島の誕生以来1度も大陸とつながったことがない海洋島で、2011年にはその固有の生態系が評価され、世界遺産に登録されました。一方、小笠原諸島は太平洋戦争終戦後アメリカの占領下に置かれた歴史をもっています。今年は、小笠原諸島が日本に返還されてから50周年の節目にあたり、当時の状況を知る島民の方々から貴重なお話を聴く機会もありました。また現地では、島の動植物と触れ合うトレッキングツアーや海洋ツアー、アオウミガメの放流体験、島に伝わる伝統芸能「南洋踊り」の講習等にも参加し、小笠原独特の自然・文化・歴史を体験的に学ぶことができました。
 今後は、現地で得られた調査結果をまとめ、10月に開催される他大学合同の研究発表会で報告する予定です。