新着情報

  1. ホーム
  2. 新着情報
  3. 本学協力の子どもミュージカル「I LOVE WATER ~人と水の精の物語」大成功

本学協力の子どもミュージカル「I LOVE WATER ~人と水の精の物語」大成功

本学協力の子どもミュージカル「I LOVE WATER ~人と水の精の物語」大成功

2016.09.26

 9月22日、西アフリカのブルキナファソと名古屋の子どもたちが、椙山女学園大学の協力のもと、水の大切さを訴えるミュージカル「I LOVE WATER ~人と水の精の物語」を披露し、大成功を収めました。参加したのは、ブルキナファソの首都ワガドゥグーから来日したル・クルーゼ学園の女児6人と地元名古屋の小中学生約50人で、フランスからも子どもたちがビデオ出演しました。
 西築地小学校(名古屋市港区)の体育館に詰めかけた300人近い観客を前に、まずブルキナファソの子どもたちが祖国の水事情についてプレゼンし、この日のテーマである水の大切さについて訴えた後、子どもたちが5か月間、練習してきた成果を、音楽、ことば、踊り、映像で表現するミュージカルとして披露しました。
 ストーリーは、人間が勝手な欲望により地球を破壊し、しかもその重大性に気づいていないことに業を煮やした世界中の妖精が、地球を守るための解決策を水の妖精と人間の子どもたちに託すというもので、アフリカ、ヨーロッパ、アジアと大陸を越えた発想を通して水の惑星・地球を救う道を子どもたちが探す物語です。

 水はいのち 世界をめぐる 
 水はいのち 世界をつなぐ
 水はいのち 地球のたからもの
 水はいのち 水となかよし

 この催しは、教育学部・宇土泰寛教授を中心に、3ヶ国の子どもたちが水問題に対する取り組みとして学び合い、問題解決に向けた具体的な提案を発表しながら、お互いの協同活動や交流を生み出すことを目標に、2015年に立ち上げた水問題解決のための大陸間プロジェクトの一環として行われたもので、ミュージカルの作曲及び音楽監督を同学部・渡邉康准教授が務めたほか、公演前日にはブルキナファソから引率してきた少女たちが通う学校のザカネ理事長が本学の協力に謝意を示し、表敬訪問しています。
 出演した子どもは全員で舞台に立ち最後の挨拶を終えると、お互いに抱き合い、「こんなに嬉しいことはない」と達成感いっぱいに成功の喜びを分かち合っていました。