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生活環境デザイン学科で、第40回日本アカデミー賞を受賞した「シン・ゴジラ」の美術を担当した佐久嶋依里氏が、特別講義を行いました

生活環境デザイン学科で、第40回日本アカデミー賞を受賞した「シン・ゴジラ」の美術を担当した佐久嶋依里氏が、特別講義を行いました

2017.06.19

 6月10日(土)、生活環境デザイン学科の「生活環境特別実習A」(ニラシュ・アグネス助教担当)において、3月に第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画「シン・ゴジラ」の美術を担当し、同時に日本アカデミー賞最優秀美術賞も受賞した本学生活環境学科(現:生活環境デザイン学科)卒業生の佐久嶋依里氏を講師に招き、特別講義を実施しました。135名の学生と数名の大学院生と教員が参加しました。
 この授業は、生活環境デザインに関する各種の自主的実習の場を設け、自主的・主体的に学ぶ姿勢を身につけることや、学科専門領域に関する最先端の動向を知ることを目的としています。今回は、経験者がどのように努力を重ねて成功していったかを知り、誰でも努力と勇気を持ってチャンスを逃さず行動すれば、成功できるということを学ぶため、特別講義を行いました。
 はじめに、佐久嶋氏から自己紹介があり、映画美術のお仕事に就くまでの経緯を話されました。次に、佐久嶋氏は、これまで関わった映画美術の仕事について語り、映画の仕事の組織配置、映画セットの建築物の設計、現場での様子などを説明されました。また、映画美術デザイナーの仕事として初めて関わった「高校デビュー」、アカデミー賞を受賞した「シン・ゴジラ」や今後上映される映画についてもお話しいただきました。
 受講した学生たちは、「大学で学んだことを含め、会社に入って、転職を繰り返し苦労したが、それが全て今の仕事に活かされている。今の仕事に就いてからも、日々たくさん努力したことが次の仕事に繋がっているのだと感じた」「自分から会社に押しかけたりはなかなかできないが、自分の夢の実現のため成し遂げたことがすばらしいと思った」と先輩のお話から何かきっかけをつかんだようです。