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文化情報学部の教員4名が共同でアート表現も可能な教育用プリント配線基板をデザイン

文化情報学部の教員4名が共同でアート表現も可能な教育用プリント配線基板をデザイン

2015.09.14

 文化情報学部の教員4名が「ハードウェアおよびソフトウェアについて汎用的に子どもから大人まで学ぶことができ、創造力を育みながらアートな表現も可能なプリント配線基板」を共同でデザインしました。
 これに携わったのは鳥居隆司教授、亀井美穂子准教授、宮下十有准教授、加藤良将助手の4名。小学生からでもプログラミングを学び、ハードウェア・ソフトウェアの理解を深めることができるように、入門用のプログラミング言語「BASIC」で開発が出来るPICAXE(イギリスの企業が開発した教育用のマイコン開発システム)を用いて、様々な使い方ができる汎用的な基板をデザインしました。
 従来から市販されている回路基板では、PICAXEの入出力が限定されているため、作品を制作する上での制限になっていました。今回、新たにデザインした基板では、入出力が全て自由に使えるので、センサー、LED、スピーカー等を様々に組み合わせて自由に作品を制作できることが特徴です。また、どこにどの部品をハンダ付けすれば良いかもわかりやすく記述されており、子どもたちが自ら作品を考えることが容易になるようにも配慮されています。
 この基板は8月22日(土)に本学で開催されたあいちワークショップギャザリングのワークショップで使用されたほか、ハードウェア・プログラミングの理解を深めるために大学での講義にも使用されます。