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生活環境デザイン学科の学生が第3回タマホームデザインコンペティション2014で最優秀賞を受賞しました

生活環境デザイン学科の学生が第3回タマホームデザインコンペティション2014で最優秀賞を受賞しました

2015.05.21

第3回タマホームデザインコンペティション2014で生活環境デザイン学科4年菅沼結衣さんと白石真穂さんの提案「COMMONS HOUSE」が最優秀賞を受賞しました。
コンペのテーマは「スマートタウンをつくる、これからの家作り」。大阪府茨木市に開発が進む、茨木スマートタウン(全588戸)の一角に実在する地山を切り崩した斜面敷地にガレージつきの斜面型住宅5棟を建設する計画を考えるものです。大きな住宅地がまちとして成熟していくための必要な仕掛けが求められました。このテーマに対して、2人はコモンスペースと周辺に開放する共有するスペースを持つ集合住宅を提案。住宅の機能を細分化し、傾斜地を活かして点在させることにより住戸と住戸の間に様々なレベルのコモンスペースを創造し、周辺へ開放するアネックスと呼ばれる共有スペースを設ける案を考えました。共有の学習室やカフェ、ガレージなどを発想することで敷地内だけでなく、スマートタウンとの「ご近所づきあい」や「ママ友コミュニティー」を濃密にする仕掛けや敷地の傾斜をあえてそのまま残し、斜面で子どもたちがダンボール滑りで遊んだり、自由に走り回ることができるような、現在の土地の魅力を素直に活かした計画が高く評価されました。
菅沼さんと白石さんにとっては今回が初めての大きなコンペへの挑戦です。具体的な敷地での5棟分の提案は大学生にとっては難しく、例年より設計事務所やフリーランスの建築家、大学院生の応募が多いレベルの高いコンペで栄冠を勝ち取りました。
「今の建築に対する感覚を素直に表現した点を評価していただけました。評価いただいた点を大切にし、卒業研究を含め、更なる挑戦をしていきたいです(菅沼さん)」「自分たちにはまだ足りない部分が多いので、今回の反省を生かして、新たな結果に繋げていきたいです(白石さん)」と受賞の喜びと今後の抱負を語っていました。
結果発表ページ(http://kenchiku.co.jp/tamahome/)