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生活環境デザイン学科「2015年度卒業展」を開催しました

生活環境デザイン学科「2015年度卒業展」を開催しました

2016.02.18

 2月13日(土)から15日(月)まで、星が丘キャンパスにて、生活環境デザイン学科による「2015年度卒業展」を開催しました。これは、4年間の大学生活の集大成として卒業研究に取り組んできた学生が、その成果を公開し、新たな学びを得ることを目的に、毎年開催。今年度で23回目になります。
 卒業展に並んだ卒業論文・制作・設計・企画は「アパレルメディア」「インテリア・プロダクト」「建築・住居」をあわせて全部で106点。オートクチュール技法を用いたドレスや日本における教会建築の構法の研究などがありました。来場者の方は、ヘアカラーの染料が毛髪に及ぼす影響の研究やダメージをいかに少なくして毛髪を染色、脱色するかの研究を興味津々に見たり、樹脂にラメなどを入れて硬化させ、新しい樹脂の表現を見出した研究やその樹脂タイルを使用して作られたカラフルな写真立てなども楽しそうに見ていました。
 卒業展では作品展示、口頭発表会のほか、1年生~3年生によるアパレル実習作品発表会、今年度退職する冨田明美教授、高阪謙次教授、戸部栄一教授による座談会、5名の建築家を招待した建築・インテリア卒業設計公開講評会「Super Review 2016」が実施されました。
 アパレル実習作品発表会では、授業の中で半年間かけて制作した作品を実際に学生が着て発表。1年生は帽子とパンツ、2年生はブラウス、3年生はスーツを披露しました。講評で、冨田教授は「椙山で学び、手に染み付いた技術は一生の宝です。」と学生たちに、メッセージを送りました。座談会では、3名の教授が生活環境デザイン学科の歴史を振り返りながら、これまでに、どういう学科をつくるか考えてきたことや学科の活動について話し、未来の学生たちへの想いも語りました。「Super Review 2016」では、三重県にある神島に人を増やす計画や豊川海軍工廠跡地の再生計画の研究に注目が集まり、建築家の方からも高い評価をいただきました。
 それぞれの学生が、達成感を胸に、新たな学びを発見することができた充実した3日間でした。

 展示

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 アパレル実習作品発表会

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 座談会

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 Super Review 2016

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