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表現文化学科の学生2名が「おせち料理」で名古屋在住外国人と文化交流

表現文化学科の学生2名が「おせち料理」で名古屋在住外国人と文化交流

2017.11.28

 11月17日(土)、表現文化学科2年の加治瞳美さんと小森裕貴さんが、名古屋在住(数年程度の滞在で帰国予定)の外国人と日本人とが文化交流を楽しむ民間交流団体CCEA(Cross-Cultural Exchange Association Nagoya)が開催した各国の秋や冬の祝日の料理を互いに紹介するイベントに参加し、日本の正月料理である「おせち料理」を紹介する発表を行いました。
 今回の話は、本学 旧:家政学部(現:生活科学部)の卒業生で、CCEAの運営委員を務める野田雅子さん(中部製菓専門学校教授、食文化研究家) と国際コミュニケーション学部 水島和則教授との交友がきっかけで紹介され二人が参加。参加する各国の方が自国の祝日の食文化を紹介する中、二人は日本の伝統的な食文化である「おせち料理」を発表しました。
 発表では、おせち料理には一つ一つに意味が込められていることをメインに例を挙げて(伊勢海老→腰が曲がった老人の様に見える→長寿)説明したほか、お正月には欠かせないお屠蘇とお餅(鏡餅とお雑煮)についても説明。英語での発表は「日本の伝統文化や考え方を直接的に訳す言葉が無い為、ニュアンスまでうまく伝わり難い」(加治さん)と難しさを感じた一方、「食はその国の文化を反映しているんだと改めて実感しました。また、日本に住んでいながらも、自国の文化について知らないことがまだまだ多い」(小森さん)と新たな気づきも得たとのこと。60人を超える会員の前での発表はかなり緊張したというものの「日本に居ながらも多くの外国の方々と交流できる貴重な機会を頂けて、とても良い経験となりました」と二人は語っていました。