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椙山女学園創立110周年記念 椙山フォーラム『女性のライフデザインを考える』を開催しました

椙山女学園創立110周年記念 椙山フォーラム『女性のライフデザインを考える』を開催しました

2016.01.05

 12月5日(土)に椙山女学園創立110周年記念 椙山フォーラムを開催し、341名の方々が参加されました。今回のフォーラムでは、明治38年に名古屋裁縫女学校として開校した本学園の原点に立ち返り、「衣」の分野で活躍されている(株)ジュン アシダ・ファッションデザイナーの芦田多恵氏を講師としてお迎えしました。
 はじめに、趣旨説明を戸部栄一エクステンションセンター長より行い、第一部の基調講演では、芦田氏が「ファッションと共に生きる~ファッションとライフスタイルデザイン~」をテーマに講演を行いました。芦田氏は、両親ともにファッションデザイナーであり、幼少期から進路が決定しており、高校からは海外で学び、特に大学教育は、プレゼン力の形成を含め社会生活において役立つ実践的な学びであったことを話されました。1991年に「miss ashida」のブランド設立後、結婚・出産を経験し、仕事と家庭、子育ての両立では、優先順位をつけることを心がけ、また「とにかく10年頑張ること」という言葉に支えられたことを語られました。さらに、2013年に立ち上げた東日本大震災復興支援プロジェクト「MINA-TAN CHARM」についても紹介されました。「ライフデザイン」には、「生活を個々人が主体性と創造性をもって設計し、積極的に実現させていくこと」が必要であることを述べられました。
 第二部では、芦田氏に加え、本学生活科学部学生2名、本学園高等学校生徒2名、生活科学部教授の冨田明美氏が登壇し、アパレル分野を学ぶ学生や、ファッション業界への就職を希望する学生に向けたアドバイスなどについてトークセッションを行い、大変盛況のうちにフォーラムは終了しました。