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生活環境デザイン学科 加藤和雄教授と研究室の学生が、第96回MESH環境デザインセミナーに参加しました

生活環境デザイン学科 加藤和雄教授と研究室の学生が、第96回MESH環境デザインセミナーに参加しました

2017.11.13

 生活環境デザイン学科の加藤和雄教授がコーディネーターを務める第96回MESH環境デザインセミナーが、11月4日(土)に名古屋工業大学(名古屋市昭和区)で開催され、加藤研究室の学生が参加しました。
 中部地区において、インテリア・建築・環境・プロダクトなどを学ぶ空間デザイン系の学生と若いデザイナーを対象としたこのセミナーは、日本を代表する空間デザイナーによる講演を行い、空間デザインを、「行為」「空間」「意味」等の多領域の視点から議論する場とすることを目的としています。今回、第1部では、基調講演「内田繁 人と作品」が、第2部では、パネルディスカッション「内田繁から影響を受けたこと/名古屋のデザイナー、教育者・研究者」が行われ、内田繁の生き方や作品を振り返り、その功績を次世代に語り継ぐ内容が企画されました。
 続いて行われた第3部「学生プレゼンテーション」では、加藤研究室の3年生 高橋莉彩さん、馬渕友里奈さん、山田佳歩さんが、静岡県浜松市北区三ケ日町の計画地での複合商業施設を提案。南に位置する浜名湖と北側の斜面、そして、建築とインテリアが一体となり繋がり性を提案したレストランをはじめ、イベントスペース、名産の物販、屋外レストスペースを併設した施設の景観(SEA SCAPE)について発表しました。また、同研究室3年生の中嶋聖奈さん、三坂幸穂さんは、岐阜県多治見市諏訪町のごみ処理施設場を利用し、周囲環境の自然を修復したSUV走行体感型ディーラー(AQUA SCAPE)の提案を行いました。
 このセミナーを主催するMESH(環境提案協会-中部)の会長を務める加藤教授は、「デザインの提案は自分の好きなことを表現することではなく、生活者、顧客が幸せになれるよう社会、周囲をよく観察し、考察し、表現することです。伝統あるセミナー等でプレゼンテーションを行い、著名なデザイナーから講評をいただき、また、デザイナーや他大学の学生と交流することにより、学生にとって専門家としての使命感が芽生える原動力になればと思います。」と学生たちへの期待を語りました。

【左上写真】1部:基調講演「内田繁 人と作品」
パネラー:内田デザイン研究所・所長 長谷部匡
コメンテーター:加藤和雄

【右上写真】3部:学生プレゼン
加藤研究室3年生 高橋莉彩、馬渕友里奈、山田佳歩
「SEA SCAPE」レストラン、イベントスペース、名産の物販、屋外レストスペース

【左下写真】3部:学生プレゼン
加藤研究室3年生 中嶋聖奈、三坂幸穂

【右下写真】3部:「SEA SCAPE」
学生発表者:高橋莉彩、馬渕友里奈、山田佳歩
コメンテーター:長谷部匡
コーディネータ‐:加藤和雄