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表現文化学科が アニメ・マンガ研究支援プロジェクト 第7回シンポジウム「美少女戦士の20年 ~「セーラームーン」以前/以後のアニメ表現と研究・批評のあり方~」を開催しました

表現文化学科が アニメ・マンガ研究支援プロジェクト 第7回シンポジウム「美少女戦士の20年 ~「セーラームーン」以前/以後のアニメ表現と研究・批評のあり方~」を開催しました

2014.07.01

6月7日(土)に表現文化学科がアニメ・マンガ研究支援プロジェクト 第7回シンポジウム『美少女戦士の20年 ~「セーラームーン」以前/以後のアニメ表現と研究・批評のあり方~』を開催しました。
放送開始から多くの女の子たちに影響を与え、そして愛されてきたテレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』(以下「セーラームーン」)は「20周年記念」として様々な企画が立ち上げられ、今年はリメイク版が公開されます。アニメ・マンガ研究を進める国際コミュニケーション学部「アニメ・マンガ研究支援プロジェクト」では同アニメに注目し、作品の歴史的意義や社会的意義などを考え合うシンポジウムを開催しました。シンポジウムには表現文化学科の長澤唯史教授と広瀬正浩准教授、表現文化学科の学生がパネリストとして参加しました。
シンポジウムでは、「セーラームーン」の基礎的な情報(放送時期、登場人物、ストーリー、設定など)などについて確認したうえで、長澤教授による1960年代以降のアニメの中で描かれてきた「少女」イメージの変遷や「戦闘少女もの」や「魔法少女もの」など作品の分類が紹介され、学生からは「セーラームーン」が女の子たちにどのように受容されてきたかについて、具体例を挙げながら報告がありました。最後に広瀬准教授が、アニメ研究・アニメ批評の領域において「セーラームーン」などの「戦闘少女もの」「魔法少女もの」がこれまでどのように論じられてきたかを整理しながら、それぞれの論の思想的背景に注目することの必要性を紹介しました。
パネリストによる報告後は、来聴者を交えて「ごっこ遊び」を誘発する要素、ジェンダーの問題、日本のアニメの海外展開、女の子たちの「憧れ」の変遷など、活発な意見交換が行われました。
表現文化学科では今後も日本を代表するポップカルチャーであるアニメ・マンガを研究する学生たちを支援していきます。

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